高校生

HOME > 体験談 > 高校生 > 【合格体験記】「自発性ゼロ」から立教大学合格|英検CSE2458が変えた受験戦略

【合格体験記】「自発性ゼロ」から立教大学合格|英検CSE2458が変えた受験戦略

こんにちは。ビジョナリー学習塾です。

今回は、この春から大学生になった卒塾生へのインタビューをお届けします。

彼が自分から机に向かうようになったのは、高3の夏ごろ。それまでは「自発性ゼロ」だったと本人は振り返ります。

📘 合格者インタビュー 📘

立教大学
合格

英検CSE2458が、受験の景色を変えた🔥

▼ この記事の主人公
・出身校:都立神代高校
・受験科目:英語・日本史の2科目
・英検2級CSEスコア:2000点前後(ギリギリ合格)→ 2458点
・受験結果:4校合格(英検利用で明治・立教を中心に受験)

✅ 「自発性ゼロ」だった高2まで

まず聞いたのは、受験を通して一番成長したと思うことでした。

💬 Tくん「自発的に物事に取り組めるようになったことです」

もともとは、真逆でした。

💬 Tくん「高校受験のときも自発的に取り組んでいなかったです。塾に行って、授業を受けて、宿題をやるくらい。自分から机に座ったことがなかったので、自発性ゼロでした」

高2の冬まではずっと受け身。なんとなく塾に来て、なんとなく話を聞いて、怒られそうだからやる。そんな状態が高3の夏前まで続いていました。

では、何が彼を変えたのでしょうか。

▼ 自発性が生まれた2つのきっかけ
・危機感。「失敗したら周りの人に申し訳ない」「受かった方がみんな嬉しい」という気持ち
・日本史の動画授業が単純に楽しかった。新しいことを知る面白さがあった

やらされる勉強ではなく、自分のためだけじゃない受験だと気づいたこと。そして、面白いと思える科目に出会えたこと。この2つが、彼のスイッチを入れました。


📖 英検CSE2458。ここから戦略が決まった

この受験を語るうえで外せないのが、英検です。

💬 Tくん「英検を取ったのが結構大きかったです。それが決まってからは、ちゃんとやっていた気がします」

英検2級はもともとギリギリの合格で、CSEスコアも2000点前後でした。2回目は、12月の終わりごろに「とりあえず受けるか」と急に決めたチャレンジ受験でした。

💬 Tくん「単語をめちゃくちゃ頑張りました。気づいたら取れていた、という感じです」

直前期はほぼ英検一択。日本史も現代文もいったん置いて、英語だけに集中しました。その結果、CSEスコアは2000点前後から2458点へ。苦手だったスピーキングもきちんと対策しました。

このスコアが、受験校の選び方そのものを変えます。

💬 Tくん「スコアが高かったので、受験資格になるだけの方式じゃなくて、ちゃんと点数になる方式を選びました」

英検を先に取り切って、あとは日本史に集中する。順番を決めたことが、そのまま合格戦略になりました。

  • ✅英検は「受験資格」ではなく「点数化される方式」で使う
  • ✅直前期は科目を絞り、英検一択で仕上げ切る
  • ✅取り切ったら、次の科目に全力を移す

📝 科目別・実際にやったこと

英語・現代文・古文・日本史。それぞれ何をしたのかを具体的に聞きました。

■ 英語

序盤に単語と文法を徹底的に固めたことが、最後まで効きました。

💬 Tくん「文法と単語だけは、最初にちゃんとやっていました。それが大きかったです」

■ 現代文

以前は「これっぽいな」という感覚で選択肢を選んでいたそうです。

💬 Tくん「ちゃんと根拠を探すようにしました。基礎問題精講から入って、開発講座の解説が詳しかったので、それを回すうちに意識が変わりました」

感覚から根拠へ。この切り替えが、現代文を安定させました。自己採点では、2日目以外はすべて6割以上。4校の合格は運ではありません。

■ 古文

💬 Tくん「古文単語と文法をちゃんと詰め切ったのが大きかったです。古文常識はほとんどやっていません」

ストーリーが完璧に分からなくても、基礎を徹底すれば読める。手を広げずに基礎を詰め切る判断が正解でした。

■ 日本史

最初の模試は、本人いわく「ダメダメ」。そこから後半で一気に詰め切りました。

💬 Tくん「動画で流れを掴んだのが大きかったです。動画と一緒に教科書を見て、動画で出てきた知識や一問一答を教科書に書き込んでいました」
  • ✅まず動画で「流れ」をざっくり掴む
  • ✅動画とセットで教科書を開き、知識と一問一答を教科書に書き込む
  • ✅細かい知識やポイント集は、流れを掴んだあとに回す

夏休みと9月で土台が完成し、後半は「もう一周するときが分かりやすかった」という状態に。教科書1冊に情報を集約するやり方が、彼にはハマりました。


🌸 「始めた時期」が、いちばんの合格要因だった

今回の受験を総括すると何が一番大きかったか。本人の答えは明確でした。

💬 Tくん「合格した一番の理由は、始めた時期だと思います」

早すぎたわけではありません。適切な時期に始められた。だからこそ、後半は「やることがない」と感じるくらいまで仕上がりました。

🧑‍🏫 先生「伸ばせる時期に、ちゃんと伸ばし切れたね」

そして、この余裕が本番の精神状態をつくります。

💬 Tくん「常に「いけそうだな」という感覚がありました。多分大丈夫だろうな、が本当に大丈夫だった、という感じです」

2科目に絞れたことも大きな要因でした。やることが少なすぎて後半は少し失速したほど。裏を返せば、それだけ早く仕上がっていたということです。


🔥 この塾でよかったと思うこと

最後に、ビジョナリーでよかった点を聞きました。

■ 受験戦略を一緒に描いてくれたこと

💬 Tくん「自分だけだと受験方式まで調べきれませんでした。どの方式で受けるかを一緒に考えてもらえたのは助かりました」

■ プランニングで「やらなきゃ」が生まれたこと

💬 Tくん「1週間やることが明確になるので、やらなきゃいけないという気持ちになります。ある程度自分を追い込めるのが良かったです」

管理されていることが、そのまま勉強の継続につながっていました。授業のあとは必ず自習してから帰る。それが習慣になっていたそうです。

💬 Tくん「家に帰っちゃうとおしまいなので、塾に来たらとりあえず自習しようと思って続けていました」

■ 勉強以外の話ができる環境

💬 Tくん「勉強だけだと疲れるので、勉強以外のことも話せてリラックスできました。自習スペースも広くて、居心地が良かったです」

✍️ 本人が書いてくれた「喜びの声」

私は、高2の冬からビジョナリー学習塾に入りました。それまでは自発的に学習に取り組むことはほぼなく、学校の成績もあまり良くありませんでした。しかし、この塾に入ったことがきっかけで自習の習慣をつけることができました。また、先生とのプランニングを通して受験戦略を立て、目標を明確にして勉強できました。先生方も接しやすく受験のことから普段のことまで色々と話せて楽しかったです。ビジョナリー学習塾では本当に様々なことが学べ、入ることができて良かったです。

📚 素直にやり切った人が、いちばん伸びる 📚

言われたことを素直にやる。そのシンプルな姿勢が、彼を一年で別人に変えました。

今後の目標についても聞きました。

💬 Tくん「分からないことがあったら自分で考えて、行動して解決していきたいです。自立していきたいと思っています」

そして、これから受験に向かう後輩へのメッセージです。

💬 Tくん「なんとなくじゃなくて、何をするかを明確にして勉強することが大事だと思います。2科目やろうと決めて「これをやればいいのか」となってから、集中できました」

始める時期は、まだ遅くありません

彼が本格的に走り出したのは高3。それでも「いけそうだ」と思える受験ができたのは、やることを明確にして、順番を決めて取り組んだからです。「何から手をつければいいか分からない」「志望校の受験方式が調べきれない」。そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

あなたの志望校合格に向けて、今やるべきことを一緒に整理します!


🧭
無料学習相談に申し込む